第10期定時株主総会報告

こんにちは。じげんブログ担当です。

6月29日、当社の第10期定時株主総会を開催しました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、72名の株主様にお越しいただきました。

株主総会では、議長である当社代表取締役平尾から第1号議案として「取締役3名選任の件」を、第2号議案として「監査役1名選任の件」を付議し、両議案とも承認可決されました。
またナレーションにて、当社の第10期事業報告、連結計算書類、ならびに当社の計算書類の概要についてご説明させていただきました。
その後の質疑応答では、2名の質問者の方からご質問をいただきました。
株主総会後には、当社取締役および監査役、ならびに就任予定の執行役員を株主の皆様にご紹介させていただきました。

下記、質疑応答です。

Q1. 資産において、のれんの割合がかなり大きくなっているが、減損の可能性はないのでしょうか。
また買収した子会社の業績はどのようになっているのでしょうか。

A1. 減損の可能性については、特段問題ないものと認識しています。
黒字の会社を買収していることもあり、のれんの資産価値についても監査法人様に高く評価いただいています。
また今回の中期経営計画において、のれん対純資産倍率についても約1倍という財務指標を設け、のれんに関して
客観的な視点で見ていこうと考えています。
子会社の業績については、2015年3月期に買収した3社の合計ではありますが、売上が約2倍、営業利益が約3倍と
伸びており、約300件のソーシングから7件に絞って買収を行っているように、入口を厳しくすることでPMIがかなりうまくいっています。
M&A及びPMIは上場後の新たな成果としてできてきた部分だと認識しており、今後ものれんとはうまく付き合っていきたいと考えています。

Q2. 株主優待についてがどのように考えておられるのでしょうか。

A2. 株主優待を含めた株主還元については常に協議をしていますが、現状明確に優待を行うといった決議はしていません。
ただ過去を振り返ったときに利益余剰金についてはほとんどをM&Aに投資しており、その投資対効果はかなり高く上がっているので
これからも拡大再生産することで、株主様のご期待に応えていきたいと考えています。