通期業績予想を上方修正致します。

4月14日午前11時30分、2017年3月期の通期業績予想の上方修正を発表致しました。

数値に関しては下記の通り、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれについても期首計画を+10%以上上回る見通しで、創業来10期連続の増収増益、上場来4期連続の計画達成をすることができそうです。

売上高+950百万円、営業利益+220百万円の増額幅のうち、1月10日より新規連結している三光アドの貢献は売上高+450百万円、営業利益+50百万円(株式取得関連等の一過性費用影響あり)となる見込みで、M&A効果だけではなくオーガニックな事業成長でも想定以上の成果を遂げることができました。

既存事業に関して、求人領域ではアルゴリズム変更によるアグリゲーションメディアのコンバージョンレート改善やリジョブを中心とする特化型メディアの顧客数増加、生活領域ではメディア顧客との提携が順調な自動車分野アグリゲーションメディアの単価及びコンバージョンレート改善が想定を上回って推移しました。

また、求人領域の採用課金型顧客基盤の拡大に伴う営業外収益の増加や低金利での借入金リファイナンスに伴う営業外費用減少により、営業外損益も期首計画を超過する見込みです。

四半期別の連結営業利益推移は、第1四半期484百万円(前年同期比+44.8%)、第2四半期540百万円(同+38.4%)、第3四半期552百万円(同+24.9%)、第4四半期約690百万円(同約+56%)、となる見込みです。
第4四半期につきましては、本社移転や三光アドの株式取得関連といった一過性費用に加え、従業員向け賞与制度の新設や管理体制の強化に伴う費用増加要因があったものの、前年同期と比較して、広告宣伝費や販売促進費といった繁忙期特有の変動費を効率的に統制することができました。
結果として、第4四半期営業利益の前年同期比伸び率は第3四半期よりも拡大し、通期でも前年比約+41%の大幅営業増益を達成する見通しです。

なお、通期決算短信の開示は2017年5月12日(金)を予定しています。
また、2018年3月期の業績予想と同時に、修正第1次中期経営計画(昨年5月13日に公表した第1次中期経営計画について、主に数値目標を更新)も発表予定です。

何卒宜しくお願い致します。

じげん 寺田