2021年3月期第2四半期決算を発表しました。

こんにちは。じげんコーポレートブログ担当です。

11月13日、2021年3月期第2四半期決算を発表致しました。
決算短信、決算説明会資料は、それぞれIRサイトよりダウンロードできます。

■四半期業績概要
第2四半期(IFRS)の売上収益は2,768百万円(前年比▲11.8%)、EBITDAは906百万円(同▲20.9%)となりました。
人材領域については第1四半期が繁忙期であるため、季節性の影響により前四半期比では若干の減収となった一方で、不動産領域が引き続き好調に推移したことに加え、生活領域においても第1四半期で業績は底打ちしたことによりEBITDAでは前四半期比で増益となっております。

■四半期業績推移

積み上げ型収益は前年同期比+2%と増収転換。営業損益については、のれん等の減損損失など(IFRSのためその他費用等に計上)により一時的に悪化しております。
第1四半期に対して、第2四半期においてはBITDAベースで前年同期比での減収減益率は縮小し、前四半期比で増益となっております。

■営業損益とEBITDAの差分及び減損損失計上後の貸借対照表の状況
第2四半期においては営業損失▲3,290百万円に対してEBITDAは906百万円となりました。
営業損益とEBITDAの主要な差分としてはアップルワールド、三光等に係るのれん、ソフトウェア資産など4,030百万円の減損損失等の計上に加え、
PCHHD(キャリアサポート)の株式取得に伴う76百万円の負ののれんをその他収益として計上しております。
また、減損損失計上後の2020年9月末時点ののれん金額は5,815百万円ですが、主な構成要素はリジョブ、ブレイン・ラボ、アイアンドシー・クルーズと、いずれも2021年3月期営業利益率見通しは20%超の高収益であり、
追加的な減損損失計上の懸念は現時点では全くないものと認識しております。バランスシートの状況につきましても、のれん対資本倍率は0.5倍、親会社所有者帰属持分比率は66%と高い財務健全性を維持しております。

■M&Aについて
今回計上した減損損失等は非資金性であり、当社の基本的な投資戦略への影響はございません。
前回の第1四半期決算発表から本日の第2四半期決算発表までに2件のM&Aを発表致しております。

 

 

 

■2021年3月期業績予想
2021年3月期の業績予想に変更はございません。
売上収益についてはキャリアサポート社の株式取得により、レンジ内の上位を目指しております。
また、減損損失等の一過性要因は非資金性のため、EBITDAへの影響は軽微です。

■今後の財務戦略
株主還元について、当該年度の当期利益から戦略投資額と配当総額を除いた金額を翌年度の自己株式取得枠とする財務方針を継続しており、2021年3月期分として10億円取得枠を設け、本日時点で全額を実施済みです。